生徒のカリキュラムを作って自分だけの魔法学院を経営するPC・スマホで遊べる自由度高い新作シミュレーションゲーム!
「フィーアの詩」は、学院発展や育成、パーティー編成ストラテジーバトル、壮大なストーリーが楽しめる学院経営シミュレーションです。PC・スマホ(iOS/Android)向けに配信予定です。プレイヤーは、魔法学院の学院長となって、資源を集めて、学院の発展のために使用して立派にし、より高い収益を獲得していきます。また、学院には学生が入学してくるので、この世界に蔓延る『イクリプス』の侵攻を食い止めるため、学生達を『ガーディアン』へと育成していきます。学生育成の自由度が高いので、ゲームに従って施設や学生を育成していくというよりも、学院長として、学生一人一人の成長や気分を見守ったり、学院をどう構築していくかなど、やりこみ要素高く楽しめる!
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目次
戦略と育成の両方が楽しめる学院経営シミュレーションゲーム!
「フィーアの詩」は、魔法学院の学院長になって、ゼロから自分だけの理想の学院を築く学院経営シミュレーションです。
本作は、「荒野行動-Knives Out-」や「Identity V 第五人格(アイデンティティー5)」、「ハリー・ポッター:魔法の覚醒(ハリポタ覚醒)」、「ミスティックアビス:遺失海域(ミスアビ)」など、様々なジャンルのヒット作を手掛ける中国ゲーム業界大手のNetEase社が手掛けています。
個性豊かな学生たちの中からお気に入りの学生を選び、生徒達のために教育施設を建設し、生徒達の個性に合わせた授業のカリキュラムや教師を手配していきます。
学生たちの育成を行い、チームを編成し、スキルや装備を駆使しながら、『イクリプス』に立ち向かいます。
また、掲載しているゲーム画面はリリース前のものとなるので、リリース時のプレイ画面とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
ストーリー
世にはびこる『イクリプス』に立ち向かうため、それを『浄化』するための法術を伝授する――
これが、それぞれの学院長に与えられた使命だ。
これまで、人々は魔法学院を建設し、さまざまな授業や訓練を行うことで、『イクリプス』と戦う『ガーディアン』たちを世に送り出してきた。
だが、どういうわけか、誰も『イクリプス』をこの世界から消し去ることはできなかった……
エリア
▼『クレソス』
地形がなだらかで、気候も穏やかなクレソスは東部大陸最大の平原。
数百年前、最初のガーディアンたちが集落をつくったのもこの地。
豊かな生物や広大な自然のおかげで、この地を訪れる人もたくさんいます。
そして、ガイパー族最大の居住地になりました。
▼『ノルド』
遥か遠い極北の地にある、マクト族の居住地。
年中雪に覆われていて、雪山の景色がすっごく綺麗です。
『至高の冠』って呼ばれる環状の山の上には、のちに学院の建築物の原型となった、マルドゥク委員会の建設した光明錐が浮かんでます。
▼『エスペッロ』
数百年前、セフィロトの種を携え、まもなく滅びを迎える故郷から旅立ちました。
一部のシルヴァ族の者たちは、この海の底に新たなホームランドを建てました。
海面にきらめく色とりどりの光たちから織りなされる景色はすごく綺麗です。
▼『ブレコ』
広大無辺な砂漠の大陸。ここにきらめく珠玉のような街を建てたのはカウトス族。
賑やかな市場に精密な源質装置、そして軒を連ねる工房の数々……。
職人の技を一目見ようと、世界各地から多くの観光客が訪れます。
▼『エボレーア』
古くから存在する森の大陸。天高く聳え立つ巨大樹が至る所に見られます。
風樹の街は、かつては古代シルヴァ族の居住地だったけど、今は研究者や探検者の溜まり場になっています。
ここでセフィロトの残骸を調べたり、イクリプスの秘密を探索したりしているそうです。
魔法学院の『発展』
『ガーディアン』、『ボシア』、『エッセンティア』、『スカイフィクサー』など、一般的には聞きなれない用語が出てきます。
学院の発展には、様々な知識が大切になるので、学院をゼロから発展させるため、冒険の準備を行っていきます。
『アーカーシャコア』は、学院のエネルギー中枢であり、これにより各種施設の稼働を維持しています。
『エッセンティア』や『スカイフィクサー』を利用して物質を創造できる不思議な力を持つと同時に、『エッセンティア』や『スカイフィクサー』の貯蔵庫としての役割も果たしています。
一定量のエッセンティアエネルギーを集め、『アーカーシャレベル』がレベル10に到達することで、学院建設スタイルをエレシア大陸特有の3種の地形に変化させることができます。
スタイルの違いによって、見た目だけでなく学院施設にもたらされる強化能力が変化し、これにより関係が深まる学派勢力、研究の方向性も変わってきます。
・『深海スタイル』:大陸“エスペッロ”をモチーフにしたスタイルで“海底王国の建築技術”を学院の建設に採用
・『氷原スタイル』:大陸“ノルド”をモチーフにしたスタイルで“雪国の建築技術”を学院の建設に採用
学院発展は、学院長として仕事の一つとなっているので、資源を集めて、学院の発展のために使用して立派にしていくことで、より高い収益を獲得できるようになります。
そして、この学院で『ガーディアン』にふさわしい学生を育成し『イクリプス』の侵攻を食い止めることを目指していくというものです。
そのため、学院の全体的な発展を測る指標となる『学院発展値』を高めることが重要な課題となります。
『学院発展値』は、学院建設、学術知識の蓄積、学生育成の状況を基に計算されるので、様々な方法で発展値を高めましょう!
・学術知識の蓄積:新授業や学術探索を入手し、各分野の学術研究を深める
・学生育成:学生の学術/メカニック/戦闘レベルを引き上げ、カリキュラム修了させる
学院の発展は、主に『資源入手』と『施設建設』の2つの要素で構成されています。
『資源入手』ですが、まず学院の発展に必要な資源には、『エッセンティア』と『スカイフィクサー』があります。
『エッセンティア』の入手方法は、学生を実地訓練に派遣してモンスターを討伐して獲得したり、任務完了で獲得したりと様々な方法が用意されています。
『スカイフィクサー』の入手方法は、学生を実地訓練に派遣して採集させたり、任務完了で獲得したりして獲得できます。
まずは、学院中心地と学生寮から始まり、施設によって、機能が異なります。
アーカーシャコアの強化に連れて、公共施設や、学業、メカニック、体力、生活支援、クラス、転職、エッセンティア技法など、5つのジャンルが解放されます。
学生が学習を行う場所『教室』では、各科目の学習を進めることで、学生が様々な能力を身につけられます。
関連科目を修了した学生、または条件を満たした客員講師は、ここで授業を開講でき、空いている時であれば、学生は自習できます。
学生が実戦科目の学習を行う場所が『訓練場』で、実戦科目修了後は、エッセンティア技法の訓練場として使用することも可能です。
すでに関連科目を修了した学生、または条件を満たした客員講師は、ここで授業を開講できます。
空いている時は、学生はここで実戦科目の自習や自主訓練を行うことができます。
学生が学術研究を行う場所『研究室』では、『新授業』の研究開発のほか、『学術探索』や『応用研究』など、多岐にわたる学術研究に取り組めます。
学院が学術成果を得るために欠かせない施設の1つとなっており、『新授業』では、理論と実戦を含む新しい授業の研究が行えます。
『学術探索』では、色んな『メカニック製作図』や、研究により獲得できる学生の戦闘スキル『エッセンティア技法』を手に入れることができます。
アーカーシャコアが一定レベルまで強化されることで解放される『応用研究』ですが、既に獲得している学術成果に対して研究を深めて、より向上させます。
施設のジャンル毎に、建設施設数の上限がありますが、学院には色々な施設が用意されているので、自分の学院設計を考えながら作り上げていくことができます。
ちなみに、学院には雰囲気という総合的な環境状態を反映するシステムが用意されています。
『ポジティブ(良好)』、『ノーマル(普通)』、『ネガティブ(悪い)』の3つの状態に分けられ、学院内での学生の行動全体に影響が生じます。
『ポジティブ(良好)』状態だと学生が授業、訓練、学術、メカニック学習を行う際の学習効率または経験値獲得効率が一定の確率で上昇します。
逆に『ネガティブ(悪い)』状態だと学生が授業、訓練、学術、メカニック学習を行う際の学習効率または経験値獲得効率が一定の確率で減少します。
ポジティブな学院の雰囲気は、学生の成長を促す効果があるので、学生たちの近況を聞いて、悩みを解決してあげたり、学生に学業の指導をしたりと、積極的に仕事をこなして学院の雰囲気を改善させてみてください。
その他にも、学院を発展させるためには、色々な方法が用意されています。
学院画面の上部にある各種イベントに参加することで、さらなる資源を獲得することもできます。
イベント『脅威排除作戦』では、他の学院長と手を取り合い、一緒に戦い合うことができました。
イベント『学院長の試練』では、学院発展値600点以上且つ学生1名の戦闘レベル12以上もしくは学術レベル or メカニックレベルが2以上でエッセンティアや連盟コインスカイフィクサー、ノートなどの報酬を抽選でプレゼントされるので、開催した時はぜひ参加してみてください。
学院の経営シミュレーションとは言うものの、運営というのもかなり重要なので、学生タブでは、各学生の行動や状態、気分を確認して学生たちとコミュニケーションとったり、画面左下のボタンタップで表示される『タイムライン』から学院の様々な出来事を閲覧して学生探しや施設の管理したりします。
施設タブでは、各施設の状態と残り時間が表示され、画面上で学生をタップすると、その学生の位置を特定できるなど、管理するために便利なシステムが豊富に取り揃えられています。
お知らせタブからは、学院経営日誌、作戦報告、イベント記録、選抜情報、イクリプス発生情報などのメッセージも確認できちゃいます。
『お知らせ』を常日頃から確認することで、学院やワールドで起こっている色んな出来事が手に取るように分かるので、生徒達のためにも迅速に対応できるよう心がけてみましょう!
他種族学生の育成
※学生の育成方法については、2023/05/25実施のCBTが対象の為、その後内容が異なる可能性があります※
本作における最大の特徴は、学生育成の自由度が高いことなので、プレイヤーは、学生の特長や個性に合わせた育成プランで育てていきます。
ゲームに従って育成していくというよりも、学院長として、学生一人一人の成長や気分を見守ることができるので、学生に合わせた特別なカリキュラムを作成することが可能です。
自身のクリエイティブな発想を生かして、誰も気付かなかったような学生の新たな一面を発掘することができ、学生に十分な関心を向ければ、学生たちも様々な反応を示してくれます。
主に学院の生徒たちは4つの種族『シルヴァ族』、『マクト族』、『カウトス族』、『ガイパー族』から集められています。
学生の育成は、学院長であるプレイヤーにとって最も重要な仕事の1つといっても過言でありません!
学院の資源を利用することで効果的に学生の育成を行うことができます。
しかも、学生たちは学院のためにより多くの良質な資源を獲得して、学院発展に貢献してくれるので、学生たちをしっかり育成していきましょう!
学生達を育成したら、学生の戦闘レベル、学術レベル、メカニックレベル、ガーディアンレベルを基に色々な視点から判断し、総合的な評価を行います。
『ガーディアン評価』は、学生の成長が目で見て分かるように総合的に評価されるシステムのことです。
ガーディアンには、初級、中級、上級など、名誉評価に分かれ、評価毎に7つの星レベルが設定されています。
本作は、学院発展や育成だけのシミュレーションゲームではなく、パーティー編成してストラテジーバトルをいくことも重要になっています。
学生達は、エレシア大陸に蔓延る『イクリプス』に立ち向かって世界を守ることで“ガーディアン貢献値”を獲得して貯めると星レベルがアップしていきます。
イクリプスを倒した場合は、通常の敵を倒した場合よりも多くの貢献値が獲得できますが、バトル以外のハイレベルなメカニック作業や学術研究を行うことでも貢献値を獲得できます。
それぞれの学生の個性に合わせ、学生たちがエレシア大陸のガーディアンとして有用な人材となるよう育ててみてください。
学生の獲得方法
学生の獲得方法ですが、新入生の募集が始まると、ガーディアンの素質を有する学生本人、または推薦者が学院に『入学申請』を行います。
『通常選抜』と『エリート選抜』がありますが、『通常選抜』では、『入学申請』は、『ミーア』によって毎朝9時に学院長のデスクに置かれるので、[学院長室〉選抜]から『入学申請』または『推薦状』を閲覧しましょう。
各勢力の学生が学院に入学申請を行うタイミングは異なり、プレイ初日に全学生の入学申請を受け取ることはできないので、しっかり選び抜いていきます。
『エリート選抜』ですが、ガーディアンの素質を持つ学生の入学が定員に達すると行うことができます。
『エリート選抜』では、ガーディアンを志す学生の人材発掘を行うことができるので、『学生情報』から現在の学生の入学状況を確認してみましょう。
ちなみに『新申請』からは『推薦状』が閲覧でき、手続きの保留を選択した場合、『入学申請』からいつでも閲覧が可能です。
学院内で収容可能人数が上限を超えると、学生の入学を承認できなくなってしまうので、『入学申請の承認』を行う前に、現時点での学生収容可能人数を確認しましょう。
1棟の『学生寮』は最大6名の学生を収容できるので、新たに『学生寮』を建設することで収容可能人数の上限を引き上げることができます。
学生の入学申請承認を行う際は、入学申請書の下にある羽ペンを右端までドラッグして『学院長サイン』を行うことで許可され、一定時間が経過すると、学生が学院に到着するという仕組みです。
このゲームでは、2タイプの関係が存在し、キャラ同士の関係を深めることができます。
まず一つは『学生×学院長』の信頼関係、もう一つは『学生×学生』の関係があります。
学生と学院長であるプレイヤーとの関係は、入学したその日から、学生たちを愛情込めて育てていくことで、関係も少しずつ深まっていき、普段以上に学生に関心を向けると、信頼関係が急速に深まり、ある程度関係が深まることで学生の個性や能力を引き出すことができます。
学生同士の関係は、一緒に学院の授業を受けたり、実地訓練に出向いたりすることで互いの関係が深まり、学生たちの関係が一定のレベルまで深まると、ペアで行動するようになり、これにより効果が生み出されます。
また、学生は皆それぞれ性格も成績や精神状態なども異なるので、学生が学院の経営計画に沿って行動する中で、色んな状況が発生します。
学院長に設定されている『行動力』を駆使して学生の悩みをできる限り解決してあげたり、学習や訓練の補習としての学業指導を行ってあげましょう。
『行動力』は、行動する毎に消費されますが、行動力は時間と共に回復するか、連盟コインを使って行動力と交換して回復させます。
学生のステータスと育成の方向性
学院長であるプレイヤーは、学生のステータスや育成の方向性など、育成目標に合わせたプランを立てることで、学生の戦闘能力や学術能力、メカニック能力などを高めることができます。
本作に登場する学生たちは4つの種族の中のどれかの種族でなのですが、種族によって学生の特徴も異なります。
学生の『チーム規模』の他に、4つのステータスとクラスから、その違いが確認できます。
全学生に備わっているステータス『チーム規模』ですが、これも種族によって異なります。
・『シルヴァ族』であった場合のチーム規模は3
・『マクト族』であった場合のチーム規模は4
学生が戦闘で編成できるチームの最大規模は10までとなるので、注意しましょう。
学生には、2つの初期クラス『見習い戦士』、『見習い術師』があります。
戦闘レベルがレベル15に到達した上で、訓練場で対応する転職入門授業の内容を身につけた学生は、オーディトリアムで『上位クラス』に転職できます。
異なるクラスの学生が異なる4つの方向性へ成長を遂げることで、使用可能な『エッセンティア技法』、『必殺技』、『装備』がそれぞれ変化します。
学院の経営計画や学生特徴に基づいて総合的に判断した上で、学生の目指す方向性を決めていきましょう!
・軽戦士:動きが敏捷で、軽装武器や中装武器を使って、素早い攻撃を繰り出す
・魔導士:強大な精神力を有し、エッセンティアを破壊的なパワーへと変換し、法術を用いて戦い、敵に破滅的なダメージを与える
・治癒術師:強大な精神力を有し、エッセンティアをサポートまたは治癒の力へと変換し、法術を用いてチームにより良い戦闘環境を提供
『特徴』は、学生間で最も違いがはっきり出る要素となっており、異なる『特徴』は、学生の学習、訓練、戦闘、関係、行動などに異なる影響を与えます。
学生の『特徴』に合わせたプランを立てることで、より高い効果を得ることができ、中でも、一部の学生は潜在的な『特徴』を持ちます。
その内容は、学生によって様々で、プレイヤーが学生との関係を深めることで、それらの特徴が解放されます。
※1つ目は学生との関係が『友好』に達すると解放され、2つ目は学生との関係が『熟知』達すると解放
学生のステータスのうちの一つである『スタミナ』は、実地訓練によって消費されます。
『状態』も、学生のステータスのうちの一つでで、学院長の指示に従うと状態が消費され、学生の行動結果に影響を与えます。
『スタミナ』も『状態』も休憩や自発的行動を取ることで回復します。
学院での生活や実地訓練の日々を送る中で、学生の『気分』も都度変化します。
(ご機嫌、楽しい、集中、閃き、不満、落ち込み、不機嫌、ストレスなど)
気分の違いは、学生の学院での生活態度に影響を与えます。
機嫌の良い『愉悦』の気分であった場合、学生の状態の変化は緩やかになり、進んで学院長の指示を受け入れようとする、などの効果があります。
学生育成の方向性ですが、『戦闘』、『学術』、『メカニック』があるので、学生の志願内容を見極め、学生に合ったプランを立て、それぞれの学生の希望に沿った能力を高めましょう。
・『戦闘』学生を実地訓練に派遣することで、戦闘経験値が獲得でき、戦闘レベルの上昇に伴い、学生の戦闘能力もアップ
・『学術』学術レベルの上昇に伴って学生の学術能力がアップし、同時に学術研究の効率もアップ
・『メカニック』メカニックレベルの上昇に伴い、装備やポーションの製作、調合能力もアップ
『エッセンティア技法』は、アクティブエッセンティア技法、パッシブエッセンティア技法、オートエッセンティア技法、必殺技に分けられ、研究室での学術探索によって獲得できます。
必殺技は、対応するクラスの施設を建設することで獲得でき、応用研究を行うことで、対応するエッセンティア技法を強化することもできます。
さらにモンスターからドロップしたり、鍛造工房/加工室でのメカニックが製作したりすることで『装備』を獲得できます。
装備は、装着部位によって分けられます。
・『武器』軽装武器(ナイフ、魔道具)、中装武器(ロングソード、ボウ、ワンド)、重装武器(ヘビーソード、シールドソード)
・『アーマー』軽装アーマー、中装アーマー、重装アーマー
・『防具』一級クラスに到達したマクト族の学生が装着可能
・『器物』一級クラスに到達したカウトス族の学生が装着可能
装備獲得後は学生に配ることで、装着および使用することができるのですが、一度配布したら装備は回収できません。
力のステータスに関する装備であればそのステータスが高い学生に配布するなど、装備配布の時には、学生ステータスの特徴に注目して配布しましょう!
学生が一部の戦闘系授業の内容を身につけると『タレント』を獲得できます。
『タレント』は、ステータス強化系、エッセンティア技法強化・抵抗系、クラス強化系の3種類に分けられます。
各系統のタレントは、効果や特徴が異なるので、学生のクラスの特徴に合わせて、『タレント』を選択して強化してみてください。
学生を育成することで『才能』を獲得することができます。
こうした『才能』は、学生が長い時間をかけて培った個人成績として捉えることもできます。
一部の『才能』は、学生が学院内で行動をする際に特殊効果を発揮します。
デイリーイベントや任務
イベントや任務に参加することでコンテンツや遊び方が深く理解できるようになります。
スムーズにレベルを上げたり、豪華報酬を獲得したりすることができるので、ぜひ参加してみてください。
学術研究を幅広く行ったり、学生の個性に合った学業プランを定めたり、実地訓練や探索を行ったりなど、学院経営において重要とされる任務をこなしていきましょう!
▼『イクリプスの花(小)』
重要な資源『エッセンティア』を獲得できる任務です。『混沌の転換』任務を完了すると出現します。
マップ上でイクリプスの花を見つけたら、その場所をタップ/クリックして移動し、イクリプスの花を浄化していきます。
▼『学生リクエスト』
学生との関係が向上するほか、学生のメカニック経験値、学術経験値、戦闘経験値を高めることができる任務です。
まずはリクエストのある学生を見つけ、学生のいる場所に向かい、学生と会話をしてリクエストを引き受けます。
※アーカーシャコアレベル8到達で解放される任務