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アイドルうぉーず~100人のディーバと夢見がちな僕~

PC リリース日:2015/07/14

ドルオタがアイドルのプロデューサーに! No.1プロダクションの座をかけてライバル事務所と争う夢のブラゲー!

「アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕」ただのドルオタだった主人公が、ある日を境にアイドル事務所のプロデューサーとしてアイドルを育成するブラウザゲーム! タイトルの通り可愛い女の子を育成することに専念できるシンプルなシステムとなっているので、思う存分アイドル育成に注力することができます! カードバトル要素もありつつ、スカウトをしながらクエストを進めたりLIVEバトル・ドリフェスなど盛りがること間違いなしのイベントも盛りだくさん! さらにDMM初のラノベ機能も実装されるなど、知れば知るほど気になるシステムも満載です!

「アイドルうぉーず~100人のディーバと夢見がちな僕~」をさっそくプレイしてみる!

目次

新米プロデューサーとしてアイドルを育成するブラウザゲーム!

「アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕」は、コンセプトは『カードバトルゲーム×アイドル』のアイドル育成シミュレーションゲームです。

ただのドルオタだった主人公が、ある日を境にアイドルプロダクションの新米プロデューサーとして、可愛い女の子をスカウト・育成し、ライバル事務所とNo.1プロダクションの座をかけて争う現実世界では有り得ないマンガのようなストーリー設定となっています!

女の子をスカウト→育成→イベントに参加してライバルに勝つ!という非常にシンプルな設定なので、難しいことは考えずに純粋に可愛い女の子たちを育成することに専念できるのがポイントです!

その人気ぶりは凄まじく、事前登録者数20万人、事前登録ガチャの回転数3700万突破、正式サービスから1ヶ月で登録者数30万人突破するなど、と数あるアイドルゲームの中でも群を抜く注目度でした。

正式サービスは2015年7月14日と少し前ですが、可愛いアイドルを育成することが目的なので今から始めても自分のペースで楽しめます。

このゲームの最大の魅力は何といっても可愛らしいキャラクターたちが登場するのですが、イラストのクオリティは他のゲームにも引けを取らないレベルで、ブラウザゲームなのに本当に可愛く描かれているのが人気の理由の一つなんだと思います。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※プレイには、DMMゲームズアカウントが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 イメージ図

どの子もハイレベルに仕上がっていると思うのですが、しかもフルボイス付きで楽しめます。

それぞれ『ラブリー』、『クール』、『パッション』とコンセプトに分かれており、可愛らしい・ちょっとつんつん・元気いっぱいなどコンセプトに合わせた特徴があるのがまた可愛い!

他の子のプロフィールやイラストがもっと見たいと言う方は、ゲームをプレイしてご自身の目でお確かめください。

今回はその中でも7名をピックアップしてご紹介します。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 キャラクター一覧


総勢100名!一線を画すイラストのクオリティ!

▼『天音 愛(あまね あい)』

自分よりも相手の気持ちを先に考える、心優しい性格の“正統派アイドル”!

才色兼備で、何をやっても人並み以上にこなしてしまう為、周りからは天才のように見られがちだが、実は誰よりも頑張り屋さん。

アイドルになったきっかけは、従兄が勝手に応募した全国美少女コンテスト。

そこで最優秀賞を受賞し、一気に全国から注目される存在となり、現在はトップアイドルの一人としてソロで活動をしている。

プロデューサーとは家族ぐるみでの付き合いがある幼なじみだが、アイドル活動に専念するため引っ越して以来、疎遠な関係となっている。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 天音 愛(あまね あい)

▼『雪城 渚(ゆきしろ なぎさ)』

無口でクールな性格の“ミステリアス少女”。

プロデューサーと天音愛とは幼なじみで、よく一緒に遊んでいた。

独特のオーラと純麗な見た目から、地元では誰もが振り返るような存在だが、本人は芸能界に興味はなく、何度スカウトをされても無視していた。

愛のデビューを機に、アイドル業に興味を持ち、持ち合わせの才覚でめきめき頭角を現し、トップアイドルの仲間入りを果たす。

彼女がアイドルデビューしたのには、それ以外の理由もあるようで……。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 雪城 渚(ゆきしろ なぎさ)

▼『林原 真央(はやしばら まお)』

いつも元気いっぱい、笑顔が魅力の“ゆるふわアイドル”!

能天気で、考えるよりもまずは行動! といった性格。

そのため周りを厄介ごとに巻き込んでいることも多いが、すべて笑ってごまかす。

人を助けることが大好きで、人の役に立つにはどうしたらいいかを日々考えており、人の役に立てることならなんでもするアグレッシブさを持つ。

座右の銘は『一日十善』。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 林原 真央(はやしばら まお)

▼『萌野 千春(もえの ちはる)』

甘え上手で、誰もその可愛さに逆らうことが出来ない、“キューティーアイドル”!

寂しがり屋なため、親しみのある年上の人に対して兄や姉のように甘え、一度懐くと気が済むまでべったりになる。

何よりも一人でいるのが嫌いで、アイドルになれば常に人に囲まれていられると思い、その道を目指すことに。

本人は明るいが、何か不満があった際には本音をぬいぐるみを通じてしゃべったりする、らしい。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 萌野 千春(もえの ちはる)


クエストをこなして女の子をスカウト!

ゲームの基本プレイは通常クエストを進めてくことなのですが、クエストにもそれぞれネーミングがあり、『次世代ファッションアイドル!』、『天真爛漫♪スイーツ娘』、『眼鏡デビューしよっ!』など、タイトルを見ているだけで“きゅんきゅん”するようなクエストが待っています。

クエストを進行している中でプロデューサーとしての経験値が溜まっていき、様々なアビリティが習得できる『クエストアビP』なるものが獲得できます。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 クエスト進行中

また、いわゆるレイド戦のような『ライバルのスカウト』というものもあり、必要説得ポイントを達成すると説得に成功!

ガチャチケットや強化アイテムなど様々なアイテムが報酬として手に入ります。

ライバルをいかに数多く説得できるかが効率のいいプレイをするかにかかってくると言えます!

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 ライバル出現


テンションMAX!ドリフェス&LIVEバトル

『ドリフェス』は、どこかのプロダクションに加入するか、自分でプロダクションを立ち上げることで『ドリフェス』に参加することができます。

『ドリフェス』は、一日2回まで参加できる1回30分のリアルタイムのチームバトルで、相手プロダクションのアイドル達とアピールし合い、どちらが魅力的かを競う最大25vs25のイベントです。

エントリーした制限時間内により多くの人気PTを獲得したプロダクションが勝利となり、勝利することでドールや友情Pなど様々報酬を得ることができます。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 ドリフェス出演メンバー

チーム編成にはポジションがあり、総パフォーマンス上位5人のメンバーはフロント、6位以下のメンバーはバックに配置されます。

フロントは、相手プロダクションにアピールして人気PTを獲得し、バックはコーラスやエール実行することでフロントをサポートする役割を持っています。

さらに本作では戦況を左右する『神曲』というシステムがあります!

神曲は強力な効果を持つスキルで、発動中にスキルの威力を増加させたりパラメーターを強化するなど様々な効果があります。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 ドリフェス参戦中

LIVEバトルは、プロデューサー同士が対決するフロント・バック・サポートからなる最大30キャラクターを使用した個人戦です。

自動編成でユニットを編成することも可能ですが、編成したアイドルの能力に応じて発動スキルが変化します。

作戦を立てて編成しないとだんだん勝てなくなってくるため、戦略を練ることが非常に重要になってきます。

LIVEバトル専用のユニットを編成してLIVEに挑み、勝利するとLIVEバトルランクがアップ!

様々なボーナスがもらえたり、レジェンドプロデューサーの称号を獲得することもできるので、積極的にチャレンジしていきましょう!

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 LIVEバトル開始画面

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 LIVEバトル一騎打ち

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 LIVEバトル中

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 LIVEバトル勝利


もっと楽しむ多彩なプレイモード

アイドルである彼女たちの活動、日常風景、それぞれのキャラクターとの触れ合いをもっと楽しめるよう、本作では『ライトノベルモード』、『エピソードモード』、『どきどき☆メモリーズ』の3つの形式が用意されています。

本作の世界観とアイドルたちの活動を文字で楽しむ『ライトノベルモード』は、DMMゲームズ史上初の試みで、なんと無料で読むことができます。

ゲーム本編の進行に合わせて ゲーム内で本格的なライトノベルを同時展開する仕掛けになっていて、より深く世界観やキャラクターに入り込めます。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 ライトノベルモード

アイドル達の裏側(日常)を切り取り、キャラ同士の掛け合いをノベルゲーム形式で楽しむ『エピソードモード』 では、それぞれのアイドル達とのオリジナルエピソードを見ることができます。

クエスト・ドリフェス・LIVEバトルで貯めたハートのゲージがMAXになると新エピソードが解放され、各エピソード1話につき1回アイテムをゲットすることができます。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 エピソードモード

アイドル育成とキャラとの触れ合いをクエスト・ノベルゲーム形式で楽しむ『どきどき☆メモリーズ』では、一緒に参加したいアイドルを選択し、ストーリーの中でアイドルに協力していくとコミュニケーションチャンスが発生します。

この時にアイドルにエールかイベントアイテムを送ると、結果に応じて親愛度ゲージやランキングポイントが獲得できるという美少女ゲームではお馴染みの『親密度アップシステム』のようなイメージです。

ランキングポイントを集めてランキング上位になると豪華報酬をゲットすることもできるので、こちらも合わせて積極的にチャレンジしていきましょう!

イラストや公式サイトをご覧いただくとわかるかと思いますが、本当にクオリティが高くてこれはかなり人気出るのも分かります。

低スペックでも遊べるオンラインゲームなので、難しいことは考えずにまずは一度プレイしてみてください。

アイドルうぉーず 100人のディーバと夢見がちな僕 どきどき☆メモリーズ

「アイドルうぉーず~100人のディーバと夢見がちな僕~」をさっそくプレイしてみる!
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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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