, 「VALORANT」一撃死アリ!緊張感あるシューティングバトルが面白いPC向け無料FPS!|オンラインゲームPLANET
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VALORANT

PC リリース日:2020/06/02

5vs5のチームに分かれて戦う基本プレイ無料のPC向け新作FPS!復活ができない一撃死の危険が伴うタクティカルシューター!

「VALORANT(ヴァロラント)」は、2020/06/02にリリースされたPC向け新作FPS世界中のプレイヤーが対戦に参加できるよう幅広いスペックのPCに対応されています。ライアットゲームズ初となる基本プレイ無料(F2P)で5対5バトルが楽しめるPC向け戦術FPSなので、プレイヤーは、美しい近未来の地球を舞台に、様々な銃と独自の超能力であるスキルを持つパワフルなエージェントと呼ばれるキャラ達を駆使して5v5で戦い拠点を奪い合います。陣営の拠点破壊を行う『アタッカー』と自陣営の防衛を行う『ディフェンダー』の2チームに分かれ、一撃死の危険が伴う緊張感あるバトルが楽しめる正統派FPSです。

注目トピックス
2020/06/15

2020/06/02から正式サービスが開始しました。

「VALORANT」をさっそくプレイしてみる!

目次

銃と超能力を駆使して5vs5の協力&対戦を繰り広げる新作FPS!

「VALORANT(ヴァロラント)」は、基本プレイ無料(F2P)で5対5バトルが楽しめるPC向け新作タクティカルシューターです。

人気MOBA「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」、アプリ「レジェンドオブルーンテラ(Legends of Runeterra)LoR」、スマホ向けMOBA「リーグ・オブ・レジェンド ワイルドリフト(LoL Wild Rift)」などを開発・運営しているRiot Games(ライアットゲームズ)初となる戦術FPSとなっています。

リリースは、日本、韓国、その他アジア地域、東西ヨーロッパ、中東地域、北米、ラテンアメリカおよび南米地域などで配信されています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※ダウンロード/クライアント型

VALORANT(ヴァロラント) キービジュアル
VALORANT(ヴァロラント) 概要紹介イメージ

本作は、美しい近未来の地球を舞台に、様々な銃と独自の超能力であるスキルを持つパワフルなエージェントと呼ばれるキャラ達を駆使して5v5で戦い、拠点を奪い合います。

・敵陣営の拠点破壊を行う『アタッカー/攻撃側』
・自陣営の防衛を行う『ディフェンダー/防御側』

という2チームに分かれ、最大24ラウンドを行い、13ラウンド先取する為に、敵の殲滅を行っていきます。

基本的にラウンド中は、復活ができない一撃死の危険が伴う緊張感ある正統派FPSです。

VALORANT(ヴァロラント) FPSシューティングバトルのスクリーンショット

本作は、世界中のプレイヤーが対戦に参加できるよう幅広いスペックのPCに対応し、基本プレイ無料のゲームとなっています。

開発元であるライアットゲームズは、最高クラスのゲームサーバー品質と世界規模のインフラ設備、そして独自開発のチート対策技術をもとに、タクティカルシューターの競技性を確保し、同ジャンルにふさわしいゲーム体験を得られるような体制の構築に総力を挙げて取り組まれています。

ALORANT(ヴァロラント) エージェントキャラクター紹介イメージ
VALORANT(ヴァロラント) 武器アートワークス

2020年04月に行われたクローズドβテスト(CBT)は、最初の1日だけで総視聴時間が3,400万時間に達したことから過去の記録を更新、新たな歴史を築き、世界中のFPSコミュニティで注目の的となりました。

さらに、同時視聴者数も最大170万人を超えました。

これは、2019年の「リーグ・オブ・レジェンド World Championship Finals」に次いで歴代2位の記録となり、2ヶ月にわたるCBT期間中は、1日平均およそ300万人のプレイヤーがログインしてこのゲームをプレイしました。

ゲームファンのFPSに対する情熱は、世界最大級のマルチプレイヤーエンターテインメントサービス兼コミュニティである『Twitch』と、韓国の動画配信サービス『AfreecaTV』を合算した、本作のCBT配信総視聴時間が4億7,000万時間を超えたことからも伺えます。

VALORANT(ヴァロラント) シューティングバトルスクリーンショット


スぺック / 動作環境

2020/06/03が最終確認日となるので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。

Windows動作環境 最低スペック/30FPS 推奨スペック/60FPS ハイエンドスペック/144FPS以上
Windows OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Intel Core 2 Duo E8400 Intel i3-4150 Intel Core i5-4460 3.2GHZ
メモリー 4 GB 以上
グラフィックボード Intel HD4000 Geforce GT 730 GTX 1050 Ti
グラフィックメモリ(VRAM) 1 GB 以上

ゲームシステム

「VALORANT(ヴァロラント)」は、多彩な銃と、キャラ毎に固有の能力を組み合わせた本格派の銃撃戦をマルチプレイヤーで楽しむことができます。

マップは、競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いが楽しめるよう工夫が凝らしてあります。

VALORANT(ヴァロラント) 近接武器バトルスクリーンショット

プレイヤーは、各5人のアタッカーとディフェンダーの2チームに分かれ、最大24ラウンドを争っていきます!

本作の核となっているのは、正確な技術、一か八かの勝負に出る度胸、常に一撃死の危険が伴う緊張感、そして、一瞬の閃きから生まれるプレイとなっています。

VALORANT(ヴァロラント) 最大24ラウンドを争うスクリーンショット

世界中のプレイヤー達との協力&対戦が楽しめるe-Sports要素、競技性の高いバトルを楽しむことができます。

ラウンド中は復活することができないので、スパイクの設置・解除をかけて、13ラウンド先取の5v5タクティカルシューティングバトルが繰り広げられます。

また、バトルの舞台となるマップは、ヘイヴン、バインド、スプリット、アセントが用意されています。

銃と弾薬以上に重要なのが、エージェントキャラクターの選択で、それぞれが持つ順応性や、迅速さ、威力を備えたアビリティーを駆使し、ファインプレーの数々、エージェントの支配力、そしてチームの戦略を行ってガンプレイしていきましょう!

VALORANT(ヴァロラント) 美しい近未来の地球を舞台にしたバトルスクリーンショット

▼『バインド』

サイトは2カ所。中央エリアなし。右か左か、選択を迫られる。

ALORANT(ヴァロラント) MAP『バインド』スクリーンショット
ALORANT(ヴァロラント) MAP『バインド』スクリーンショット
ALORANT(ヴァロラント) MAP『バインド』スクリーンショット

左右どちらもアタック側からの直通路と一方通行のテレポーターが設けられており、側面からの攻撃が容易になっている。

▼『ヘイヴン』

忘れ去られた修道院の下では3カ所のサイトをめぐってエージェントたちが衝突する。

VALORANT(ヴァロラント) MAP『ヘイヴン』スクリーンショット
VALORANT(ヴァロラント) MAP『ヘイヴン』スクリーンショット
VALORANT(ヴァロラント) MAP『ヘイヴン』スクリーンショット

制圧すべき場所は多数あり、ディフェンス側は様々な地点を利用して攻撃的なプッシュを行える。

▼『スプリット』

先に進みたいなら、登らなければならない。対になったサイトは中央の高所によって分断されており、2カ所に設置されたロープ昇降器具を使用して素早く移動することができる。

ALORANT(ヴァロラント) MAP『スプリット』スクリーンショット
ALORANT(ヴァロラント) MAP『スプリット』スクリーンショット
ALORANT(ヴァロラント) MAP『スプリット』スクリーンショット

各サイトには戦局をコントロールするために不可欠なタワーがそびえ立つ。常に頭上への警戒が必要だ。

▼『アセント』

アセントには2カ所のサイトがあり、それぞれが小規模な陣地戦エリアと消耗戦エリアに分かれている。

VALORANT(ヴァロラント) MAP『アセント』スクリーンショット
VALORANT(ヴァロラント) MAP『アセント』スクリーンショット
VALORANT(ヴァロラント) MAP『アセント』スクリーンショット

それぞれのサイト周囲は解除不能の起爆扉で防御を固めることができ、扉が下ろされた場合は破壊するか迂回するしかない。可能な限りテリトリーを守り抜け。

キャラクター

「VALORANT(ヴァロラント)」は、プレイヤーが操作するのは、現実世界の文化や地域を背景に持った『エージェント』と呼ばれるキャラクターです。

エージェントは、それぞれが固有の能力を持っているので、キャラの能力、銃による戦闘、そして情報を駆使した戦略的な立ち回りを組み合わせることで、プレイするたびに新鮮なプレイを行うことができます。

デュエリスト、イニシエーター、コントローラー、センチネルなど、ロールを選択し、自分のスタイルで戦況に合わせ敵を圧倒していきましょう!

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター紹介イメージ

▼JET(ジェット)

ROLE:デュエリスト

韓国出身のジェットは、俊敏で捉え難い戦闘スタイルを持ち、他の誰にも真似できないような危険な行動を取ることができる。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『JET』紹介イメージ

交戦地帯の周囲を走り回り、何が起こったのかを敵が理解するよりも早く、切り刻んでしまうのだ。

▼RAZE(レイズ)

ROLE:デュエリスト

携えたキャノンと持ち前の個性を爆発させるレイズは故郷ブラジルを飛び出した。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『RAZE』紹介イメージ

衝撃力でダメージを与えるスタイルを好む彼女は『爆発』を惜しみなく使うことで守りを固めている敵を一掃したり、狭い場所をクリアすることに長けている。

▼BREACH(ブリーチ)

ROLE:イニシエーター

生体工学を駆使した義肢を操るスウェーデン人のブリーチは、強力な衝撃波を放つことで、敵陣地への突破口を切り開く。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『BREACH』紹介イメージ

敵にダメージや撹乱を与えることで、戦いを有利に進めることが可能だ。

▼OMEN(オーメン)

ROLE:コントローラー

記憶の幻影、オーメンは闇に潜んで敵を狩る。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『OMEN』紹介イメージ

敵の視界を遮り、神出鬼没にテレポートすることで、次の一手を予測しようとする敵を徐々に疑心暗鬼へと誘うのだ。

▼BRIMSTONE(ブリムストーン)

ROLE:コントローラー

アメリカ合衆国から参戦したブリムストーンの衛星軌道兵器があれば、部隊は常に優位に立つことができる。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『BRIMSTONE』紹介イメージ

離れた場所から確実に支援を送るアビリティーを持つ彼は、現地での指揮にうってつけの存在なのだ。

▼PHOENIX(フェニックス)

ROLE:デュエリスト

イギリスからやってきたスターのフェニックスの力は、彼自身の戦闘スタイルによってさらに輝きを増し、戦場を閃光と火炎で燃え上がらせる。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『PHOENIX』紹介イメージ

彼は、援護の有無など気にもせず、単身で戦闘の只中に飛び込んでいくのだ。

▼SAGE(セージ)

ROLE:センチネル

中国出身の守り手であるセージは、どこにいる時も仲間のために安全地帯を作り出すことができる。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『SAGE』紹介イメージ

激しい攻撃を防ぎ、力尽きた戦友たちを蘇生する彼女は、過酷な戦場に一時の安らぎをもたらす存在なのだ。

▼SOVA(ソヴァ)

ROLE:イニシエーター

とこしえの冬、ロシアの凍原で生まれたソーヴァは、冷徹かつ確実に敵を追跡、発見し、そして排除する。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『SOVA』紹介イメージ

たとえ逃げようとしても、彼の特別製の弓と恐るべき偵察アビリティーから身を隠すことはできない。

▼VIPER(バイパー)

ROLE:コントローラー

アメリカ合衆国の化学者であるヴァイパーは、危険な化学兵器を駆使して戦況を巧みに操り、敵の視界を妨げることができる。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『VIPER』紹介イメージ

仮にその標的が毒で力尽きなかったとしても、彼女が仕掛ける心理戦の毒牙から逃れることはできないのだ。

▼CYPHER(サイファー)

ROLE:センチネル

モロッコの情報屋、サイファーは敵のあらゆる動きを監視する、いわば『一人監視網』である。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『CYPHER』紹介イメージ

どんな秘密も安全ではない。どんな企みも見逃されることはない。どんな時もサイファーは見ているのだ。

▼REYNA(レイナ)

ROLE:デュエリスト

メキシコの中心部で鍛え上げられたレイナは一対一の状況で優位に立ち、敵を倒して命を食らう。

VALORANT(ヴァロラント) キャラクター『REYNA』紹介イメージ

その真の能力を開花できるかは、戦いのパフォーマンスによって大きく左右される。
VALORANT(ヴァロラント) フッターイメージ

「VALORANT」をさっそくプレイしてみる!
Copyright (C) 2020 Riot Games, Inc. Riot Games, VALORANT, and any associated logos are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc.

*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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