リアルな陸・海・空バトルがMacでも楽しめるFPS・TPSアクションゲーム!
「War Thunder(ウォーサンダー)WT」は、ガイジンエンターテインメントが開発・運営を行い2016/08/09に正式サービス開始したミリタリーFPS・TPSアクションゲーム!第二次世界大戦時に使用された兵器が見事に再現されているので、実在した戦闘機で陸・海・空戦が楽しめます!デカールと特別な3Dデカールでカスタマイズすることも可能ですし、現在プレイ中の方も既存アカウントと日本正式版のデータを同期させる事も可能です。元々のグラフィックスエンジンを改良している為、反射を含む環境の中でのオブジェクトの面に対する正確な光の射し方など、細部までかなりこだわって制作されています。
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目次
ユーザー数は約1000万人超え!世界で遊ばれるミリタリーFPS・TPSアクション!
「War Thunder(ウォーサンダー)WT」は、第二次世界大戦時に使用された実在の航空機や戦車を操作して地上戦・上空戦を楽しめるFPS・TPSアクションMMOです。
登場する兵器が忠実に再現されたガイジンエンターテインメントが開発・運営を行う人気のミリタリー系FPS・TPSアクション・シミュレーションゲームが、2016/08/09遂に日本正式サービスを開始しました!
どのようなデバイスでも遊べるクラウドゲーム用のプラットフォーム『GeForce NOW』がリリースされ、本作は『GeForce NOW』で遊べるので、インストール・ダウンロードせずに遊ぶことができます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※プレイには、GeForce NOW(ジーフォースナウ)やDMMゲームズアカウント、Steamなどプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
デカールと特別な3Dデカールでカスタマイズすることも可能ですし、現在プレイ中の方も既存アカウントと日本正式版のデータを同期させる事も可能です。
※デカールは、機体に好きなデザインや模様をつけるステッカー状の物がデカール
※3Dデカールは、通常デカールと異なり3Dオブジェクトを機体に設置する事ができる特殊デカール
グラフィックス
本作の特徴にもなっているのが兵器再現度などのクオリティ高いグラフィックスです。
元々のグラフィックスエンジンを改良している為、木、鉄鋼、ゴムやガラスなどの素材、光の拡散、反射を含む環境の中でのオブジェクトの面に対する正確な光の射し方など、細部までかなりこだわって制作されているので、めちゃめちゃリアル!
遊べる戦車のランクが増えている中、 色々な国の戦車が続々と実装されており、戦車だけでも200両以上!
チャーチルIII型など有名戦車・兵器はほとんど実装されているので、ミリタリー好きには楽しめるオンラインゲームです!
こういった実在戦車の再現度も凄く、ゲームに登場する兵器を限りなく正確に再現するため、兵器に関連する博物館や設計図、 さらには技術者の方々などから情報を得ているとのこと。
バリエーションが豊富な戦車の場合、正確に再現するのに情報収集だけで3ヶ月以上かかる戦車もあるそう……。
数ヶ月かけてでも正確に再現する事を突き詰めるこだわりっぷり!
【陸・空】で楽しめる3種のゲームモード
「War Thunder(ウォーサンダー)WT」は、戦車同士の地上戦、航空機同士の上空戦、戦艦同士の海洋戦が楽しめます。
FPS的な感じだったり、TPS的な感じだったりとプレイフィールが異なる3つのゲームモードが存在しており、あまりリアルなミリタリーシミュレーションゲームをした事がないようなライトなプレイヤーから、リアルさを追求したいコア層まで、様々なプレイヤーが楽しめるモードが用意されています!
▼3つのゲームモード
・『アーケードバトル (AB)』:簡単な操作で軽快に戦場を駆け巡る事ができるモード
・『リアリスティックバトル (RB)』:リアリティとゲーム性を兼ね備えたモード
・『シミュレーターバトル (SB)』:本物さながらの操縦技術が求められるモード
また、3つのゲームモードは対戦毎に切り替えられるので、サクっと気軽にプレイできます!
さらに、海上戦が楽しめるイベントが開催されるなど遊び心も満載です!
渡海する環境に重要となる気象条件も実装。
もちろん海上戦でもリアルを追及し、天候を平穏な状態から暴風の天候に変更することもできたり、伝説的なガレオン船である“ゴールデン・ハインド号”で失った島の海岸で戦闘できたりと、地上・上空戦とはまた別の世界観で、気分に合わせて飽きる事なく長く遊べます!
登場兵器【航空機と戦車】のタイプ・種別
本作には、『飛行戦闘機』と『戦車』には各種タイプとスキルツリーがあります!
▼『飛行戦闘機』について
・5つの生産国【アメリカ、ドイツ、ソビエト連邦、イギリス、日本、その他】
・3種のタイプ【戦闘機 (Fighters)、攻撃機 (Attackers)、爆撃機 (Bombers)】
その他、報酬航空機 (Premium aircraft)、ボーナス航空機 (Bundle & Gift aircraft)があります。
第2次大戦中、日本軍唯一の量産型水冷式戦闘機である“Ki-61”なども実装されており、高いレベルで再現された実在の飛行戦闘機を操作できるのも本作の醍醐味です!
▼『戦車』について
・4つの生産国【アメリカ、ドイツ、ソビエト連邦、イギリス、その他】
・5種のタイプ【軽戦車 (Light Tanks / LT)、中戦車 (Medium Tanks / MT)、重戦車 (Heavy Tanks / HT)、駆逐戦車 (Tank Destroyers / TD)、 対空戦闘車両 (Anti Aircraft Vehicles / AAV)】
その他、報酬戦車 (Premium vehicles)、ボーナス戦車 (Bundle & Gift vehicles)があります。
上記画像はゲーム内スクリーンショットなのですが、グラフィックエンジンを改良したり、兵器実装まで数か月単位で時間をかけたりしているのも頷ける綺麗さ!
兵器のゴツゴツやマットやエナメルなど質感までしっかりと再現されるなど、再現度のレベルが高い実装戦車 200両以上、飛行戦闘機も豊富です。
世界で1000万人以上にプレイされている「WarThunder(ウォーサンダー)WT」のレビューをしてきました。
現在も尚、各時代のものや国の兵器が続々と追加されています!
従来のFPSやアクションTPSでは戦車のみ、海上戦のみ、のものが多いと思いますが、本作では【陸・海・空】をプレイフィールまで変えて高い次元でカバーできているのが印象的!
マップ数も、兵器数も豊富で、グラフィックスも素晴らしいです!
リアルなミリタリー系FPS・TPSアクションを地上・海上・上空でプレイしたい人には、確実におすすです!
スぺック/動作環境
FPS・TPSアクション「WarThunder(ウォーサンダー)WT」は、Macでもプレイできます。
最終更新日は2016/07/17なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
Windows OS | Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10 | Windows 7 64bit / 8 64bit / 10 64bit |
Mac OS | 10.9 Mavericks | 10.9.2 Mavericks |
Win CPU | 2.2 GHz | Dual-Core 2.4 GHz |
Mac CPU | Dual-Core 2.4 GHz | Intel Core i7 |
メモリ | 4 GB | 8 GB |
グラフィックカード | Intel 4000 HD / Radeon HD 5550 / GeForce 8800 | Win: GeForce GTX 460 以上 / Radeon HD 55XX 以上 Mac: GeForce GTX 680M 以上z |
HDD | 3 GB 以上 | 11 GB 以上 |