DMMゲームプレイヤー内で2017/03/10に配信が開始された2D横スクロール型の新作アクションゲーム!
「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」は、2017/03/10にDMMゲームプレイヤー内で配信開始した新作アクションゲームです!
元々は2014年ニンテンドー3DS用タイトルとして発売され、その後2015年にPC(Steam)版が配信販売されました。『ロックマンシリーズ』や『鬼武者シリーズ』などに様々なポジションで携わったクリエーター稲船 敬二氏がプロデューサー兼アクション監修を務める、
横スクロール2D型と少し懐かしさのあるアクションゲーム。
本作は、雷撃を操る超能力少年がガンヴォルトを操作し、強力な能力者を有する敵グループとハイスピードバトルを繰り広げます。
懐かしの2Dアクションをプレイしたい人にはおすすめPCゲームです!
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目次
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「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」は、
2017/03/10にDMMゲームプレイヤー内で配信開始した新作アクションゲームです!
元々は2014年ニンテンドー3DS用タイトルとして発売され、その後2015年にPC(Steam)版から配信販売されました。
2017/02/09にはオリジナルアニメとして全世界で同時配信されるなど注目を集めています。
価格:税込1960円の有料配信
『ロックマンシリーズ』や『鬼武者シリーズ』、『DEAD RISINGシリーズ』など、
キャラクターデザイナーやプロデューサー……様々なポジションで携わったクリエーター稲船 敬二氏が、
エグゼクティブプロデューサー兼アクション監修を務める横スクロール2D型と少し懐かしさのあるアクションゲームです。
本作は、雷撃の第七波動(セブンス)を操る超能力少年がガンヴォルトを操作し、
強力な能力者を有する巨大グループとハイスピード&ハイテンションバトルを繰り広げます。
懐かしの2Dアクションをプレイしたい人にはおすすめPCゲームです!
「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」 スペック・動作環境
2017/03/10に確認しているスペック・動作環境となりますので、プレイ前には公式サイトでご確認ください!
動作環境 | 必須環境 |
---|---|
Windows OS | Windows 7 / 8.1 |
CPU | Intel系 / AMD系 2GHz以上 |
メモリ | 2 GB 以上 |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTS 250以上 |
DirectX | 9.0c以降 |
※上記の環境を満たしていても、お客様のご利用回線やその他の要因で正常に動作しない場合もあります。
「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」の世界観・物語
「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」でプレイヤーは、
雷撃の第七波動(セブンス)を操るガンヴォルトを操作し、
強力な能力者を有する巨大グループ皇神(スメラギ)と激しいバトルを繰り広げていく!
という物語が描かれています。
物語性のあるゲームが好きな人でもゲーム進行しながらストーリーを読み進めていく事ができ、
キャラクターや世界設定がかなり緻密に行われているので、ご紹介していきます!
▼主人公:ガンヴォルト(CV:石川界人)
【迸れ!蒼き雷霆よ、我が敵を貫き滅ぼせ!!】
14歳の少年。通称“GV”。
ガンヴォルトはコードネームであり、本名はGV自身が語りたがらないため不明。
反皇神(スメラギ)を唱える武装組織“フェザー”に所属する第七波動(セブンス)能力者だったが、
シアンとの出会いにより、“フェザー”を抜けることとなる。
普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。
第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”。
▼ヒロイン:シアン(CV:桜川めぐ)
本作のヒロインである13歳の少女。
皇神(スメラギ)の実験によりつくられた第七波動(セブンス)能力者。
第七波動(セブンス)は“歌”によって他の能力者の第七波動(セブンス)に共鳴し、その能力を高める精神感応能力“電子の謡精(サイバーディーヴァ)”
皇神(スメラギ)グループにより、実験体として幽閉されていたところをGVによって救出され、以降はGVと共に同じ家で暮らすようになる。
純粋で大人しい性格だが、GVに対してはある程度砕けた態度で接する。
▼モルフォ(CV:桜川めぐ)
皇神(スメラギ)グループがプロデュースする国民的バーチャルアイドル。
その正体は、シアンの第七波動(セブンス)“電子の謡精(サイバーディーヴァ)”が具現化した存在である。
皇神(スメラギ)グループはモルフォを表向きはアイドルとして、その裏では他の能力者を探知するためのソナーとして利用していた。
本体であるシアンとは別の自我を持っており、気が強く、自由奔放な性格をしている。
これはモルフォ曰くシアンの本心が反映されたものらしい。
▼高天の支配者“紫電”(CV:村瀬歩)
数多くの第七波動(セブンス)能力者や兵士たちを従える皇神(スメラギ)の若きカリスマ。
国家の安寧を案じ、能力者の完全支配計画を推し進めるプロジェクトリーダー。
飄々とし、どこか人を食ったような態度は捉え所がない。
皇神(スメラギ)の中でも最高ランクの第七波動(セブンス)を有しているらしい。
▼アシモフ(CV:雪田将司)
フェザーの創始者の一人にして、自らも任務に赴く実践型のチームリーダー。
スナイパーライフルによる長距離狙撃を得意とする。
冷静沈着で任務に対しては非情だが、その裏に隠された情の厚さはフェザーのメンバーにも知られており、深く信頼されている。
かつて皇神(スメラギ)の実験体として幽閉されていたGVを救い出したことがあり、GVにとって彼は恩人であり、師匠であり、親代わりのような存在といえる。
「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」のアクション
雷撃を操るアクションを楽しむことができるので、
・避雷針を敵に打ち込んでから雷撃を使うことで大ダメージ!
・複数の敵を同時に撃破!
・電撃のバリアを周囲に張り巡らせる!
その他にも、敵をロックオンして雷撃を放つことで、威力の高い電撃を放つなど、
多彩な電撃アクションが用意されています。
雷撃は攻撃以外にも、トラップやギミックを発動させたり、ホバリングさせたり、
考えながらのプレイもできるアクションゲームに仕上がっています。
ミッションの最後には、能力者であるボスバトルが用意されており、
バトル中のスキル発動時には、カットインが差し込まれ、
見応えあるカッコイイ演出が楽しむことができます。
ただ、どのボスも強力な能力持ちなので、
先に進めないという事もあるかもしれませんが、
物語を最後まで読み進められるよう『イージーモード』も搭載されているので、
安心して最後までゲームを楽しむことができるようになっています。
主人公である“ガンヴォルト”が倒れてしまっても、
ヒロインであるモルフォの歌によって再び立ち上がることができます。
しかも、ダメージを受けずにスコアを稼ぐと、
バトル中のBGMがモルフォの楽曲に代わりより迫力のあるバトルになります。
もちろん、アクションゲームが得意な人でも楽しめるように、
『ハードモード』も実装されているので、
さらにアクションスキルを磨きをかけたり、
歯ごたえのあるバトルができたりプレイヤーに合わせた楽しみ方ができます。
ここまで2017/03/10にDMMゲームプレイヤー内で配信開始した、
新作アクションゲーム「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト PC」をご紹介しました。
税込1960円の有料配信ではありますが、
バトル以外にも、アニメ化もされる位しっかりした世界観、世界設定を持つ物語を深く楽しんだり、
『イージーモード』や『ハードモード』によって自分なりのプレイをしていくことができるアクションゲームです!
綺麗だけど、2Dや横スクなど少し懐かしさを感じるゲームになっているので、
こういったテイストのゲームをプレイしたい人にはおすすめPCゲームだと思います。