『半妖』の主人公が殺意満々の妖怪たちと死闘を繰り広げる『死にゲー』の代表格とも言えるPC向け新作アクションゲーム!
「仁王2 Complete Edition」は、2021/02/05に配信したPC(Steam)向け新作アクションゲーム!です。前作のコンセプト『戦国死にゲー』に加え『妖怪』のエッセンスがさらに強化されているダーク戦国アクションRPGです。2021年9月に『仁王』シリーズの世界累計出荷本数が600万本を突破したシリーズ最新作となっており、新武器種、新シナリオ、新キャラ、新守護霊など様々な新追加要素、新たなバトルを生み出す『妖怪化』、不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちと彼らが生み出す『常闇』の世界など、多くの新要素、全て詰め込まれた完全版!
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目次
『戦国×妖怪×死にゲー』が面白すぎるPC向け新作アクションRPG!
「仁王2 Complete Edition」は、賊がはびこり妖怪たちが蠢く荒廃した戦国時代を舞台に死闘を繰り広げる新作アクションゲームです。
PC(Steam)版は2021/02/05に、PS5版は2021/02/04に発売され、シリーズ第一弾となる『仁王』は2017/11/07に発売されています。
本作は、有料ダウンロードコンテンツ(DLC)第1弾『牛若戦記』、第2弾『平安京討魔伝』、第3弾『太初の侍秘史』の3本を完全収録したオールインワンバージョンとなっています。
新武器種、新シナリオ、新キャラクターや守護霊など、さまざまな追加要素全てが楽しめます。
※料金形態:有料ダウンロード制
※プレイには、Steam/Epic Games Storeなどプレイプラットフォームのアカウントが必要になります
※対応音声:英語/日本語
※対応テキスト:英語/日本語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語/ポーランド語/ポルトガル語/ブラジルポルトガル語/ロシア語/中国語(繁体・簡体)/韓国語/
2021年9月に『仁王』シリーズの世界累計出荷本数が600万本を突破したシリーズ最新作となっています。
正当進化した『戦国死にゲー』が楽しめるので、新たに『妖怪』要素を加え、半妖の主人公が乱世を生き抜くダーク戦国アクションRPGです。
新たなバトルを生み出す『妖怪化』、不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちと彼らが生み出す『常闇(とこやみ)』の世界など、多くの新要素を加え、手応えや達成感はさらなる高みへと上り詰めます。
『ハードなアクション』『ハックアンドクスラッシュ』『戦国武将たちと紡ぐ重厚なオリジナルストーリー』『美麗なグラフィック』などで、国内外で高い評価を得ています。
主人公の前に立ちはだかる強大な妖怪たちが登場するのですが、それぞれの妖怪が持つ特性を把握することが攻略の鍵となります。
不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちとの戦闘は、手応え・達成感がより深化して楽しむことができます。
戦国時代の世界である『現世(うつしよ)』に妖怪が生み出す『常闇』が出現します。
ボスは『常闇』を発生させる能力を持ち、一面の彼岸花が瞬時に咲いて散り、付近一帯が闇に包まれた異界と化すので、妖怪の領域である常闇の中で、真の力を発揮します。
『常闇』は、妖怪の気力を回復させ、逆に人間の気力回復を鈍らせるエリアとなり、『半妖』である主人公の戦い方の選択肢を増やし、より多くの攻略法を生み出します。
PC独自の機能への対応も拡張されているので、4K 解像度や 120fps でのプレイなど、ビジュアル面での強化に加えてウルトラワイドモニターやキーボード・マウス操作のカスタマイズにも対応し、新たなゲーム体験を体感できます。
前作のコンセプト『戦国死にゲー』に加え『妖怪』のエッセンスがさらに強化されています。
『半妖』である主人公となり、『侍』と『妖怪』の2つの力を使い妖怪が跋扈する戦国乱世で戦います。
『守護霊』を憑依させることで特殊な効果が得られ、ゲージを溜めることで『妖怪化』することができ強力な攻撃が可能になります。
ゲージを消費することで、自身が『妖怪化』することができ、『守護霊』に応じて巨大な妖怪の攻撃をカウンターしたり、回避を主体とした連続攻撃など、妖怪化した状態では普段と違った立ち回りができます。
勇魚神が目の前の地面から伸びあがるように姿を現し、前方になだれ落ちて巨大な水しぶきをたてる。水属性の状態異常を起こさせる効果が高いのが特徴だ。
敵に立ち向かうには、様々な『武器』を駆使することが必要とされ、それぞれ異なる特徴をもち『上段・中段・下段』の構えが存在します。
キャラの成長によって、武器や術の様々な『スキル』が解放され、戦い方の幅が広がっていきます。
『手斧』『薙刀鎌』などの新しい武器が追加され、ハクスラ要素も強化されています。
前作同様、武器や防具に加え、今作では妖怪技を装備するために必要な『魂代』も重要なハクスラ要素となっています。
一時的に妖怪の姿になれる『特技』もあり、『特技・猛』では強力な一撃を放ち、敵の大技を発動前に阻止できます。
成功すると大きな気力ダメージを与えられるので、ド派手な妖怪大戦を楽しみましょう!
自身が妖怪になる『半妖化』だけでなく、敵の妖怪の技を使うことができる『妖怪技』も楽しめます。
妖怪がドロップする『魂代』を装備することで、その妖怪が持つ個性的なアクションを行えるようになります。
多くのプレイヤーから多くのリクエストがあった『キャラクタークリエイト』に対応しています。
性別にはじまり、体格、顔つき、声色、顔の輪郭、加齢表現、色表現など、その他、外見を細かく調整・設定することが可能となります。
また、おしろい、お歯黒、引き眉といった設定項目は、戦国時代を舞台としたゲームならではの和風パーツもあり、和風RPGならではという感じです。
もちろん、ウェーブヘアや『デッドオアアライブ』のマリー・ローズ風に左右の目の色や形が異なるオッドアイにすることもでき、妖怪の姿の外見設定まで行えるので自分の好みの主人公を作り上げましょう!
協力プレイである『常世同行(とこよどうこう)』は、マルチプレイ参加人数を2人→3人に拡張するなど、オンライン要素も拡充されています。
さらに、非同期の協力プレイとなる『義刃塚(ぎじんづか)』を新たに実装し、様々なプレイスタイルで楽しめます。
PCで遊べるプラットフォームSteamとEpic Games Storeは、オンラインクロスプレイに対応しているので、どちらから遊んでも一緒に楽しめます。
『血刀塚(ちかたなづか)』は、ミッション攻略中に落命した他プレイヤーの墓標です。
選択すると妖怪化した他プレイヤー『屍狂い(しぐるい)』が現れ、『屍狂い』は、そのプレイヤーのプレイスタイルを反映したAIで制御され、倒すと装備などを入手できます。
『義刃塚』は、苦境にある者を助けたいという義の心によってその場に残された刃塚で、お猪口を供えると『すけびと』が姿を現し、助太刀してくれます。
その他にも、どちらかが落命するまで一緒に攻略する事ができる『まれびと招喚』や、オンラインで最大3人のプレイヤーとミッションクリアを目指すモード『常世同行(とこよどうこう)』などの協力プレイが楽しめます。
収録された3つのDLC
・第1弾『牛若戦記』
平安時代末期、源平がしのぎを削っていた頃を舞台に、『仁王2』の物語がどのようにして生まれたのか、その最初の手掛かりとなる争いが描かれる。
・第2弾『平安京討魔伝』
魑魅魍魎の蔓延る平安時代中期の平安京で、主人公は自らの時代へ受け継がれていた想いと、さらなる過去への因縁を知ることになる。
・第3弾『太初の侍秘史』
平安時代初期の鈴鹿峠にたどり着いた主人公は宿敵大嶽丸と再び対峙する。そしてソハヤマルと英雄たちの物語は結末へ。
世界観や物語
イントロダクション
時は 1555 年、徳川家康により天下統一が成される幾らか前の時代。
人と妖怪の間に生まれた主人公は、美濃の国で暮らしながら、妖怪退治や傭兵に明け暮れていた。
ある日、主人公は凶暴な妖怪を討ち果たすも、その過程で自身の妖怪としての力も暴走してしまう。
そこへ駆けつけ、主人公の暴走を止めたのは“霊石”を売り歩く商人、藤吉郎。
二人が戦国時代を“仁王”の如く駆け上がる、「秀吉」の物語の幕開けであった―公式サイト物語より
▼『藤吉郎』CV:竹中 直人
霊石を商う、野心溢れる行商人。主人公の妖怪の力の暴走を抑える、不思議な能力を持つ。
▼『無明(むみょう)』CV:波瑠
『無明』は、妖怪を狩る一族『ソハヤ衆』の頭領の名。
▼『キャラクター相関図』
スぺック / 動作環境
最終確認日は2021/09/24なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 10 / 8.1 64bit 以上 | |
CPU | Intel Core i5 4460 またはそれ以上 | Intel Core i7 6700K またはそれ以上 |
メモリー | 6 GB 以上 | 16 GB |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 970 / VRAM 4GB またはそれ以上 | NVIDIA GeForce GTX 1660 / VRAM 6GB またはそれ以上 |
HDD空き容量 | 85 GB 以上 | |
Direct X | Version 11 以上 | |
サウンドカード | 16bitステレオ 48KHz WAVE形式が再生可能な環境 | |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |