“ガンプラ”をモチーフにしたロボットアクションゲームが唯一楽しめる『ガンブレ』シリーズシリーズ最新作!
「New ガンダムブレイカー」は、2018/09/24にSteamでの配信されている新作アクションゲームで、PS4版は2018/06/22に発売されています。本作はガンダムゲームの中で唯一“ガンプラ”をモチーフにした『ガンダムブレイカー』シリーズ最新作となっており、本シリーズならではの魅力はそのままに、ガンプラバトルならではの戦場マップで、ソロで物語を楽しむだけでなく、3対3のチーム対抗共闘バトルが可能になった『チーム対抗共闘バトル』や、バトル中でも換装が可能な『リアルカスタマイズバトル』が行えるようになり、さらに、ガンプラとヒロインをめぐる新ストーリーモードも搭載されています。本物のガンプラを作成するかのように、塗装上級テクニックである『ウェザリング』も簡単に行い、究極の“俺ガンダム”を作り上げられます。
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目次
世界観やルールが一新された“ガンダムブレイカー”シリーズ最新作!
「New ガンダムブレイカー」は、2018/09/24にSteamで配信された新作アクションゲームで、
PS4版は2018/06/22に発売されています。
これまで、Steam版の配信時期を2018/06/22に世界各国同時配信を予定していましたが、
『ガンダムブレイカー』シリーズ最新作として、プレイヤーの方々に満足いただける品質を届けるため、
今しばらくの期間が必要との結論に至り、発売時期が変更されました。
「ガンダムヒーローズ(GUNDAM HEROES)ガンヒロ PC」や、「ガンダムジオラマフロント 2nd(ガンジオ)」、「機動戦士ガンダムオンライン」、「SDガンダムオペレーションズ」、「ガンダムトライヴ(GUNDAM TRIBE)」など、
PCで遊べる様々なガンダムシリーズのゲームがありますが、
本作は、『ガンダム』のプラモデル“ガンプラ”をモチーフにした唯一のガンダムゲームで、
前作までの世界観やルールを一新した『ガンダムブレイカー』シリーズ最新作です。
本シリーズならではとなる『ガンダム』モチーフの魅力はそのままに、
ガンプラバトルが繰り広げられる学園を舞台に、ヒロイン達と学園を牛耳る組織に挑む『新ストーリー』や、
制限時間内に多くの得点を稼いだチームが勝ち、というシンプルながら白熱する3対3の『チーム対抗共闘バトル』、
バトル中でも換装が可能な『リアルカスタマイズバトル』の他にも、
ガンプラバトルならではの戦場ステージや、ガンプラカスタムで光沢感を出したり、
汚し、ダメージ感を出せたり、塗装上級テクニックである『ウェザリング』を簡単に行うことができます。
究極の“俺ガンダム”を作り上げることができ、様々なMS・MA(モビルスーツ・モビルアーマー)が続々登場するので、
“ガンプラ”作りに興味があった人にもおすすめPCゲームとなっています。
また、ソロやシングルプレイでストーリーを楽しめるだけではなく、
プレイヤーは、“ガンブレ学園”を舞台に、ガンプラとヒロインをめぐる学園ストーリーを楽しむことができるので、
新しいガンプラバトルである『ガンプラ争奪バトル』に挑む新ストーリーモードも搭載されてたり、
1/144や、1/100スケールのMSだけではなく、MAや巨大戦艦なども登場する迫力のバトルが楽しめます。
世界観や物語について
本作は、ガンプラとヒロインをめぐる学園ストーリーを楽しむことができ、
プレイヤーは、ガンプラバトルが繰り広げられる学園を舞台に、
ヒロイン達と学園を牛耳る組織に『ガンプラ争奪バトル』に挑む新ストーリーが展開されていきます。
自分で作り上げたガンプラでバトル勝利を目指し、彼女たちとの仲を深めていきます。
▼物語
バトルや塗装や組み立てなど、ガンプラの様々な分野に特化した生徒達が集い、
自由に個々のガンプラ道を極めていく為に設立された『ガンブレ学園』――
しかし、1年ほど前から最強チーム『ラプラス・ネフト』が学園を牛耳っており、
“ガンプラバトルで強い者こそ正義、弱い者は悪”という実力主義の世界に。
ガンブレ学園に天候してきた君が目指すガンプラとは……
▼ミカグラ ユイ(CV:東山奈央)
ガンブレ学園3年生。過去には生徒会にも所属し、誰にでも優しく生徒想いで人気がある。
▼コウラ イオリ(CV:伊瀬茉莉也)
ガンブレ学園2年生。真面目で成績優秀なクラス委員長。かなり負けず嫌い。
▼オオトリ リョウコ(CV:井上麻里奈)
ガンブレ学園3年生。クールで男勝りな口調だけど乙女な一面も持つ。
▼サクライ マリカ(CV:村川梨衣)
ガンブレ学園1年生。あまり友達がいなく引っ込み思案な性格。
▼カミサカ チナツ(CV:佐倉綾音)
ガンブレ学園2年生。明るく素直で誰とでも仲がいい。
▼ダイクウジ シオン(CV:上坂すみれ)
ガンブレ学園2年生。学園のアイドル。いつも笑顔で謎のカリスマ性がある。
▼モリタ ショウゴ(CV:小野坂昌也)
ガンブレ学園3年生。口が悪く偉そうだけど、悪い人間ではなそう……。
▼サカキ シモン(CV:小西克幸)
ガンブレ学園2年生。ナルシストで自慢好き。自分より強い相手には強くでられない……。
▼シロイ マスミ(CV:林大地)
ガンブレ学園3年生。普段は温厚だけど怒ると少しうるさくなる。
▼セナ ダイスケ(CV:前野智昭)
ガンブレ学園3年生。力での支配が正しいと考え、弱者には厳しい態度を取る。
▼シイナ ユウキ(CV:増田 俊樹)
ガンブレ学園3年生。ガンプラへの情熱を失い、退屈な日々を過ごす。
▼シャクノ リンコ(CV:小澤亜李)
ガンプラバトル実況者。バトルを盛り上げることに命を賭けている。
▼アイダ リエ(CV:内田真礼)
ガンブレ学園教師。落ち着きがあり若干冷めているが、実は優しく、ガンプラバトル好き。
カスタマイズシステムについて
本作は、塗装や組み立てなど、
ガンプラのように自分のガンダムをカスタマイズして作成しバトルに出撃させます。
本作の機体カスタマイズは、好きなパーツの組み合わせを選ぶ前に、
自分の戦い方やプレイスタイルに合ったインナーフレームを選択するところから始まるので、
全部で5種類のインナーフレームから選択していきます。
インナーフレームは全部で5つのタイプがあります。
・バランスフレーム:オールマイティに動け全ての性能においてバランスが取れたフレームタイプ
・ストライカーフレーム:パーツ破壊力と耐久値に優れ、前線で戦うフレームタイプ
・ガンナーフレーム:遠距離から敵を狙って討伐できる射撃向きのフレームタイプ
・エンチャントフレーム:EXスキルを駆使して敵を撹乱できるフレームタイプ
・サーチフレーム:移動速度が高く小回りが利き、機動力が高いフレームタイプ
それぞれにアビリティが存在し、バトルを繰り返す度にアビリティが成長するので、
好きなインナーフレームを強化していきます。
また、覚醒時に大技を繰り出せる『フレームEXスキル』もインナーフレーム毎に異なりますが、
まずは、自分の戦い方に合ったインナーフレームを選び成長させていきます。
ガンブレ学園で勝ち進むためには、ガンプラパーツの収集だけでなく、
ガンプラのベースとなるインナーフレームの成長が重要になっています。
バトルを繰り返すことでインナーフレームを成長させるアビリティが入手でき、
インナーフレームによって取得できるアビリティは違いますが、全アビリティには強化要素があるので、
インナーフレームを決め、最強の俺ガンダムを作り上げていく楽しさがあります。
さらに、本作はスキルとしての使用はありませんが、
オリジナルの『俺ガンダム』追求に重要な『ビルダーズパーツ』というのがあります。
『ビルダーズパーツ』は、最大8つの中から装着することができ、機体のパラメータが変化し、デザインが向上します。
中にはパラメータが変化する要素もあり、テイルブレードなど新たなビルダーズパーツも追加されています。
インナーフレームやビルダーズパーツを選択したら、
近距離/遠距離武器を決め、頭、胴、腕、脚、背/バックパック、盾を決め、塗装していきます。
パールを組み替えて作ったら、塗装を行っていくのですが、
各部のパーツや武器などの色を変えられるだけでなく、
本物のガンプラを作成するかのように、マットな質感や光沢感、汚しと言った、
ガンプラ塗装の上級テクニックである『ウェザリング』も簡単に行うことができます!
機体の色の方向性を決め、方向性が決まったら、各部パーツや武器、ビルダーズパーツの細かい色を調整し、
ウェザリングを行いオリジナリティを高めていきます。
エンブレムも、用意されている総数や一度に貼れる数も本作から大幅に増えています。
機体を作成し終えると”ガンダムパーフェクトゲームス MS開発室”にゲームから投稿しシェアすることもできるので、
自分の機体をお披露目したり、他プレイヤーの機体を見て楽しむことも可能なのですが、
STEAM版では”ガンダムパーフェクトゲームス MS開発室”の利用は不可となっています。
さらに、バトル時のBGMをセットすることが可能となっています。
期間限定版『New ガンダムブレイカー ビルドGサウンドエディション』では、
通常版のBGMに加えて『ガンダムビルドファイターズ』シリーズや過去の『ガンダムブレイカー』シリーズの楽曲も選択でき、
こだわって作った機体に、この曲を流したい!という願いを叶えてくれ、
戦場を盛り上げる楽曲カスタマイズの設定を行えます。
バトルシステムについて
本作のバトルシステムには、2種のバトルモードが用意されています。
・リアルタイムカスタマイズバトル
・チーム対抗共闘バトル
▼リアルタイムカスタマイズバトルについて
敵のガンプラを破壊し、落としたパーツを拾い集め、バトル中でも換装することが可能です。
ガンプラの【頭/胴/腕/脚/バックパック/盾】などパーツの一つ一つにEXスキルがついているので、
“最大6つ”のEXスキルをバトル中に扱うことができます。
バトル中、レベルが上がると同時に扱えるEXスキルが解放されていき、それぞれのEXスキルが紐づいています。
▼チーム対抗共闘バトルについて
本作はシングルプレイでストーリーを楽しめるだけではなく、3対3のチーム対抗共闘バトルが可能です。
【制限時間内に多くの得点を稼いだチームが勝ち】というシンプルで分かりやすいルールなのですが、
バトル中に“○○体撃破せよ!”などのミッションが出題され、クリアすることでチーム得点を獲得できます。
ミッションをクリアして得点を稼いだり、敵チームの邪魔をしたり、
シンプルだからこそ、その場の戦況に合わせて自由に動ける白熱のバトルを繰り広げられます。
また、従来のガンダムゲームとは一味違う、
ガンプラバトルならではの戦場エリア・マップとなる『ステージ』が用意されているのも本作の特徴の一つです。
その他にも、本作に登場する敵は、
1/144や、1/100スケールのMS(モビルスーツ)だけではなく、MA(モビルアーマー)や巨大戦艦なども登場します。
▼大型MA『ハシュマル』
『ガンダム・バルバトスルプス』をはじめ、多くの鉄華団MSを苦しめた厄祭戦の遺物。
不規則に動き回るワイヤーブレードや突如召喚されるプルーマによる突進攻撃など、
距離問わず動きが読みにくい厄介な敵。
残りのHPによってビーム照射が強力になってくるので、
迂闊に近寄らずに相手の動きを見ながら一瞬の隙を狙って攻撃します。
▼ソレスタルビーングの母艦『プトレマイオス2』
プレイヤーがジャンプをしても届かない高さで浮遊しながら『GNキャノン』を放ってくる小憎らしい敵。
相手の攻撃に注意しながら射撃武器で地道に攻撃を与えてもいいが、
低空飛行に切り替わるタイミングがあるため、
パターンを読みながら臨機応変に攻撃を変えることで早期攻略を狙います。
予約すると手に入る1日1回開催のスペシャルミッション『その名はすーぱーふみな』では、
“すーぱーふみな”が出現する唯一のミッションで、クリア報酬としてお得なアイテム『ふみなチケット』が入手できます。
『ふみなチケット』は、未入手の好きなパーツと取り替えられる万能チケットで、
Steamのゲーム配信後、一ヶ月間配信予定です。
▼新規参戦ガンプラ『ガンダムアヴァランチエクシアダッシュ』
『トランザム』による格闘とダッシュユニットによる高速の出入りと、まさに“ヒット&リターン”を得意戦法とする機体。
敵として登場した場合は動きを読むのは難しいため、
特に『トランザム』状態になっているときは無理して戦わずにやり過ごし、反撃のチャンスを伺いながら戦います。
▼新規参戦ガンプラ『ナイチンゲール』
その特徴あるフォルムから繰り出される強力な“拡散メガ粒子砲”が目を引きますが、
『ファンネル』や『隠し腕』による掴み攻撃、更にバリアスキル、防御スキルと多彩な技能を所持する機体です。
身を固めての遠方からの攻撃が主な戦法となるので、攻略する際はあまり距離を置かずに接近戦に持ち込んで活路を見出します。
▼新規参戦ガンプラ『スターバーニングガンダム』
本機を象徴するパーツアウト必死の必殺技『ハイパースターバーニングナックル』他、
攻撃に纏わる技で身を固めた、まさに“攻撃は最大の防御なり”を地で行く機体です。
攻撃特化機体の代表格と行っても過言ではないので、自身のバトルがどれだけ上達したかを図るには格好の相手です。
▼新規参戦ガンプラ『アトラスガンダム』
『サブレッグ飛行形態』による移動速度は本作の中でも極めて優秀で、
戦いの面だけではなくあらゆる場面で活躍の場が見込めそうな機体です。
スキー板による高速移動……、バトル中ひときわ目を引き、本機体を巡っての激しいパーツの奪い合いは必至かもしれません。
ここまで、2018/09/24にSteamでの配信が行われた新作アクションゲーム「New ガンダムブレイカー」をご紹介しました。
その他、本作発売後も順次無料で配信される新たなガンプラが期間限定で無料配信されます。
シナリオミッションとは別の専用のミッションをプレイすることで入手でき、
ガンプラ配信専用ミッションは【SINGLE MODE/MULTI MODE】でプレイ可能です。
※配信時期が過ぎたカンプラも、ランダムで出現することがある
※配信機体専用ミッションをプレイするためには、ネットワーク接続が必要です